この、なんの変哲もない、一枚の田舎の風景写真で、この旅の日記が終わる。

僕以外の人から見ると。

単なる一枚の写真に見えるかも知れないが。

この場所には。

僕の、たくさんの想い出が詰め込まれている。

数え上げればキリがない。

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とにかく、この旅日記はこれで終わりです。

ほんとは最後にそれらしい言葉を残すべきなのかも知れないけれど。

僕の人生の旅の。

ちょっとしたひとかけらの日常がここに刻まれているというふうに思って下さい。

そう。

僕はそう思うのです。

 

それが。

僕らが旅に出る理由だよ。